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2018年10月12日
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SNSがリファラル採用の成功に寄与する可能性
こんにちは。アルバイト・パート採用お悩み相談室です。
今回は、リファラル採用とSNSの関係に対する考察を。

LINE、Facebook、Twitter、Instagram…代表的なSNSだけでも、
すべて合わせると国内のユーザー数だけで日本の総国民数を
上まわるとも言われています。

今さら言うまでもありませんが、日々のちょっとした出来事を
手軽に公開できるSNSは、現代社会に欠かせないコミュニケーション
ツールであり、口コミによる情報の拡散はメディアのそれを
凌ぐスピード感です。

一方で、少し前から耳にするようになった「リファラル採用」。
これは一昔前の縁故採用のように、身内や知り合いを勤めている
職場に紹介する(してもらう)という採用手法のことです。

紹介する側も、自分が働いている職場環境を知った上で
知人・友人に勧めるわけですし、勧められる側にしても
自分の知り合いが紹介してくれるだけに、信頼できる職場だと
認識しやすく、定着も見込めることが大きなメリットです。

そんなリファラル採用にSNSを活用したサービスが始まっています。
直接の友人・知人に留まらず、SNS上の知り合いやトモダチに
自分の職場に関する投稿を見せて応募につなげるというもの。
リアルの友人・知人ではなくとも、一定の親近感がある
SNS上の知り合いが投稿した内容は、ネットショッピングで
よく見かけるレビューのような機能が期待できるのです。

これがうまく成立すれば、理論上は費用ゼロで定着が見込める
人材を確保することができます。

ところが、応募はともかく定着するか否かは
投稿内容が真実であるか、投稿を見て感じたことと
実態が大きく乖離していないということが前提です。

たとえば豪華なまかないやかわいい制服、オシャレな
職場のインテリア。それらが「投稿用」に用意されたもので
実際に入ってみたら全く違ったとしたら。
おそらく応募した人は失望して、すぐに辞めてしまうでしょう。
場合によっては、虚偽の事実がSNSで拡散されるということも
考えられます。

いずれにしても、今働いているスタッフの満足度が
欠かせない要件になると言えるでしょう。
そこに自信がおありなら、試してみてはいかがでしょうか?